
妊活でセックスが義務化。仕事みたいになってつまらなくなった
私たちは仲の良い普通の家族でした。
子供は1人で、妊活もしていました。
そのためか夜の営みは、ムードも何もない仕事かのように、今日はやらなければいけない日、という風に淡白に済ませられていました。
仲が悪いというわけではなかったのですが、なんだか刺激も何もない生活に、少しつまらなさは感じていました。
バスケットボールでの家族ぐるみの付き合いと、バーベキュー
主人の趣味はバスケットボール。
結婚当初からついて行ったりしていたので、動くのが好きな私も、誘われて一緒にチームの練習に入れてもらったりもしていました。
それから、主人がいない時でも練習に行ったり、子供を見ててもらい、私だけが練習に参加するということもありました。
そこは男女混合でやっているチームだったので、結婚している人や独身の人、若い子もいて、色んな年代の男女がいました。
みんなで飲みに行くこともありました。家族ぐるみで、みんなに仲良くしてもらいました。
このチームで、バーベキューをやることがありました。
その日は主人が出張で参加できず、子供も両親が預かってくれるとのことだったので、久しぶりに羽を伸ばして、お昼からお酒を飲んで、楽しんでいました。
たくさんの仲間が集まり、それぞれで話をしたり、食べたり、軽くバスケをしたり、本当に楽しいひと時でした。
チームメイトの家に泊まる。「一緒に寝よう」と言われ…
その日はチームメイトの家でのバーベキューだったので、そこに泊めてもらう予定でした。
私の他にも何人か泊まることになっていて、夜になり肌寒くなってきたので中に入って、泊まるメンバーで飲み直すことになりました。
そのメンバーの中には、奥さんもバスケットをやっているのですが、子供がぐずったため、奥さんと子供だけ先に帰ってしまった友達もいました。
いつも家族ぐるみで仲良くしてもらってる人です。
家の中に入る頃には、みんなだいぶ酔っ払っていました。
寝る場所も、どこ使ってもいいからと、一軒家だったので、リビングでも部屋でもどこでもどうぞという感じでした。
まだみんなは飲むと行っていたので、私は休憩してまた復活できたらと、1つの部屋で一度眠っていました。
すると、酔っ払った奥さんが帰ってしまった友達が入ってきて、寂しいから一緒に寝ようと言われました。
酔った勢いとドキドキで、つい頷く。不倫開始
私はドキッとして、主人や子供のことを考えました。
しかし、酔った勢いとこんなドキドキの刺激は久しぶりだったので、今日だけという思いで、悪いと思いながらも頷いてしまいました。
その日から、不倫が始まりその人との関係は続いてしまいました。
誰にもバレないように、LINEは必要最低限にして、練習が週に2回開かれていたので、主人と一緒に行かない日になるべく行くようにして、みんな始まりの時間に集まらないので、始まる前に2人でカラオケボックスやカフェ、車の中で会い、別々に時間をずらして練習に参加していました。
不倫にドハマりする私。旅行で二人の写真を撮る
主人の出張の日には、夜に子供が寝てから、自分の家に呼んだりしていました。
市外で行われるバスケットの試合にも一緒に行って、その帰りにデートして帰ってきたり、友達と遊ぶと行って2人で遠出したり、どんどん会う回数も多くなってきました。
自分が浮気をするとは思ってもいなかったのですが、会いたい気持ちが強くなり、やめられませんでした。
一度、友達と旅行に行くと行って、彼と旅行に行ってしまいました。
そこで、2人の写真を撮ったのが間違いでした。
相手の奥さんが写真やメールを見てしまい、浮気バレへ
彼は私との連絡は自分のノートパソコンを使って、連絡を取っていました。
ロックもかけていたので、バレることはないと思い、その写真も送っていました。
ある日、彼が出かける時に直前までパソコンを操作していたせいか、ロックがかかる前に、奥さんがパソコンを触ったそうです。
そして、写真もメールの内容も見られてしまったようでした。それで私たちの関係がバレてしまいました。
彼はすぐに奥さんに言われて、私の主人にも彼の奥さんから連絡されてしまい、バレてしまいました。
私は主人と別れるということは考えられないし、子供に会えなくなるのも嫌だったので、もう会わないということを約束して、たくさん謝りました。
信用はゼロ。裁判や慰謝料は開始したが、相手側は離婚
なんとか離婚は免れましたが、信用はなくなってしまいました。
当然ですね。
相手の奥さんからは慰謝料を請求されましたが、主人も私のかたをもってくれ、相手も自分から誘ったからと、かばってくれて、裁判や慰謝料は払わなくてよかったのでたすかりました。
相手の夫婦は、一度許してはもらったようですが、夫婦仲が良くならず、奥さんと子供が実家へ帰ってしまい、離婚することになったようです。
私も主人も、バスケットのチームには行かなくなり、私の行動も制限されるようになりました。
今でも、旅行に行った時に写真を撮らなければ、バレていなければ、彼とズルズル続いていたと思います。
会っているときは、ドキドキして凄い楽しいのもありましたが、毎日毎日罪悪感も感じていたので、バレてスッキリしたというところもあります。
また、誘われたら行ってしまいそうですが、今のこの安定の家族との幸せを思うと、絶対にもうしてはいけないことだと思っています。